♪第12回 国際シニア合唱祭 「ゴールデンウェーブin 横浜 」
2023年4月18日(火)に出場
“ ゴールデンウェーブ賞 ” を受賞
♪♪ 演奏曲目:木下牧子作曲・・・アカペラ混声合唱曲から
①おんがく ②夢みたものは
♪♪ 講評 (「講評カード」の写し)
◇講評者(敬称略)
木下牧子、相澤直人、桑原妙子、松下 耕、辻 秀幸、青山恵子
♪♪ 演奏の録音・録画(DVD情報から)
※音は画面右下の ♫ のon/offで捜査してください。
動画のStartは中央の “▶” を、動画のStopは画面の中のどこかをクリックしてください
♪♪ 演奏の録音
※録音・録画情報から録音情報のみを抽出しています。
2019年9月21日開催 『創立5周年記念演奏会』
横浜市 戸塚区民文化センター 「さくらプラザホール」
【 演奏録音・録画】
★動画の視聴操作方法
♪画面中央部をクリックすると動画がスタートし、再度のクリックで動画が停止します。
Ⅰ.大中 恩 合唱作品 より
1.海の若者 2.秋の女よ
3.組曲「風と花粉」
一、風はいつでも 二、春がそこまで 三、白むく げ
四、空の牧場 五、風の旅
指揮者挨拶⇒アンコール曲「サッちゃん」
★音声録音のみ
Ⅱ.川、 河、 海の歌 賛助出演(なかよしコーラス)
1.ローレライ 2.広い河の岸辺 3.モ ルド ウ の 流れ
4.誰も い な い 海 5.Moon River 6.川
★音声録音のみ
Ⅲ.ルネサンス合唱曲 より
「マド リ ガーレ」 (世俗多声歌曲)より
1.ll bianco e dolce cigno 「 白く美しい白鳥 」
2.Dissi a l'amata mia lucida「 私の愛する輝く星に告げた」
3.O primavera「 おお春よ」
ビクト リ ア作曲 「モテット集」 (多声宗教楽曲)より
1.Ave Maria「 ア ヴェ マ リ ア」
2.Gaudent ln Coelis Anirnae Sanctorunl 「御空にはよろこびあり」
3.Jesu Dulcis Memoria「 イエス 優い思い出 」
★音声録音のみ
Ⅳ.合同演奏曲 唱歌メドレー 『ふるさとの四季』 編曲 源田俊一郎
合同演奏『ふるさとの四季』
★音声録音のみ
指揮者挨拶⇒アンコール曲「サッちゃん」
★音声録音のみ
2019年6月9日(日)開催
「第62回 神奈川県合唱祭」出演
会 場: 神奈川県立音楽堂
演奏曲目:Gaudent in coelis (T.L. de Victoria)
O primavera (C. Monteverdi)
演奏録音
講師の方々からのご講評
黒川 和伸 氏 (くろかわ かずのぶ) 指揮者
・選曲がすばらしい!
・ルネサンスポリフォニーは発声の統一感がポイントですね。
現状お一人お一人は美声なので「どのように統一感を持たせるか」を研究してみてください。 例)発声のメソッドを会わせる。 母音を合わせる。
・2曲とも宗教曲のようなアプローチでしたが、2曲目は世俗曲ですので、もっと動きがあって良いと思います。イタリア語の発音を利用したフレージング、アーティキュレーションを研究してみてください!
森田 花央里 氏 (もりた かおり) 作曲家
自分のメロディを横に歌うことは大変上手かと思いますが、たてにハモることも意識していただけたらbetterです。
すごく素敵な歌声をお持ちの方ばかりですね。しっかり客席まで届いていました。
発声的に苦しそうなところがありますので、充実したフォームで歌えるとより素晴らしい演奏になるかと思います。
上杉 清仁 氏 (うえすぎ すみひと) 声楽家
[Gaudent in coelis]
フレーズの広がりをもっと積極的に表現したいです。
ポリフォニーは、それぞれの主体的な動きが大切です。もっとそれぞれのパートの積極性を上げて歌いたいですね。
「Exsultant」からの変化はすてきです。終止音型はもっと充実しても良いかも。
[O primavera]
春の喜びを冒頭からもっと積極的に歌い上げたい。
イタリア語の語感をもっとしっかり表現したい。
「春は戻って来る」「しかし私には戻って来ない」テキストの意味ごとに表現を変化させたいですね。
マドリガーレはある種、即興的です。先に出たパートを積極的に歌いつなぎたい!!
☆わくわくメッセージ
♪記入団体:コール・キリエ
初の演奏会開催とのこと。おめでとうございます。
暗譜をされている方が何人もいらっしゃってすばらしいですね!
アカペラ曲 どちらも安定したハーモニーが心地良かったです。
男声と女声のハーモニー、バランスも良くて素敵でした。
演奏会のご成功をお祈り申し上げます。
♪記入団体:サーズデイ・チャター
各パートがよくハモっていました。
パートが飛び出すことなく、全体が1つの楽器のように聞こえてきました
2019年2月16日(土) 開催
「第39回 ヨコハマ・コーラルフェスト」出演
会 場: 横浜みなとみらい小ホール
演奏曲目: マドリガーレより
1.Arcadelt 作曲「Il bianco e dolce cigno」(白く優しい白鳥)
2.Luca Mrenzio 作曲「Dissi a l'amata mia lucida stella」(私の愛する輝く星に告げた)
演奏録音
講師の方々からのご講評
講評者:清水 昭 氏 (指揮)
特に男声が充実している事もありサウンドに立体感がありますね、
素敵でした。
また、並び方を工夫する(例えば男声後列、女声前列等)。更に良いサウンドになるかも・・・・・・・
講評者:土居 規子 氏 (声楽・指揮)
無理のない自然な響きで音楽の流れも美しく、素敵な演奏でした。
皆さん、良い耳を持って唄って居られるのでとても心地良いです。
大変よく聴き合えて、響き合えています。Ten.もツッパル事なく柔らかい響きで対応され感心しました。
とても良い方向で勉強されていると思いました。ちょっとハモり残念(ラストのところ)でしたがそれに優るものがありました。
講評者:松村 努 氏 (指揮)
この規模の室内合唱でマドリガルを歌うのはいいですね。特にこのホールにぴったりの演奏スタイルだと思います。
イタリア語の流れを上手にとらえることで、更に音楽的な流れを作ることができるのではと感じます。各パートのその流れの中で、縦の和声を純正に近ずける練習をされるといいと思います。更なる研究を。
講評者:吉田 考古麿 氏 (指揮)
音とり(音)が大きすぎます。
(正確に、なるべく、本体をそこなわないように小さく)が原点です。a capellaの作品をきちっと歌われて感心しました。
コンサートとのこと-----楽しみですね。
Welcome!
♪ Ensemble
Nostalgie ♪
2014年12月
ハーモニーを
楽しむ会が発足
あなたのこころの声を
歌に響かせて
ご一緒にハーモニーを
創りましょう!
練習日時
第2と第4の日曜日
17:30~19:30